生前贈与のお金を使い切った後、家計はどんどん苦しくなっていきました。
そしてある時期、カードローンに手を出してしまいました。
■ 最初の一歩
「ちょっとだけ」「来月には返せる」という気持ちで使い始めたのがきっかけです。
最初は本当に少額でした。でも一度借りると、翌月その返済に追われて、また少し借りて……という繰り返しになっていきました。これが「自転車操業」というものだと、後で知りました。
■ 膨らんでいく残高
初めは数万円だった残高が、気づけば二桁に届きそうになっていました。
利息がついていくので、返済しても元本がなかなか減らない。毎月の返済額が増えていくにつれて、生活費がさらに苦しくなる。負のループが加速していきました。
「任意整理という手もある」という言葉をネットで見かけたとき、「そこまで来てしまったのか」と怖くなりました。
■ 今もまだ、途中
正直に言うと、この問題はまだ解決していません。
任意整理も視野に入れながら、今まさに向き合っているところです。きれいな「解決しました」という話ではなくて、現在進行形でもがいています。
でも、目を背け続けていた頃よりは、ずっとましになりました。数字を直視して、何が起きているかを把握すること。それだけで、少し前に進める気がしています。
りべ大でお金の勉強を始めてから、「まず現状を知ること」の大切さを学びました。怖くても、数字から逃げないこと。それが今の私にできる、最初の一歩です。
これからどうなったかも、このブログで正直に書いていきます。

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