「副業で稼いでいます」というと、なんだかキラキラした印象があるかもしれません。
でも実際のところ、平日フルタイムで働きながら副業もやるのは、正直しんどいです。今日はその本音を書きます。
平日の私のスケジュール
朝6時に起きて、子どものお弁当を作って、自分の支度をして、7時半には家を出る。
派遣の仕事は9時から17時半。帰宅は18時半すぎ。そこからご飯を作って、洗い物して、洗濯して——気づいたら22時になっている。ノンストップ・・・
メルカリの出品作業やタイミーの案件チェックをするのは、その後です。目がしょぼしょぼしながら、スマホをいじっている。
休日のタイミーがきつい時がある
「土日どちらかでタイミー」と決めていますが、疲れているときは「今日は休みたい」という気持ちと「稼がないと」という気持ちが戦います。
体がしんどくても、家計のことを考えると動いてしまう。でも無理して働くと翌週の平日に影響が出る。
このバランスが、なかなか難しい。
夫は知らん顔
タイミーで必死に稼いでいることを、夫はほとんど気にかけません。
夕方からタイミーに行こうとすると「俺らの晩ごはんは?何かあるの?」と言ってくる。出かける前に作り置きをしておくと、それはそれで不機嫌になる。
またレンチンごはんかと嫌味を言われました
……誰のため?家計のためです。あなたの給料だけじゃ足りないから、私が動いているんです。その言葉を飲み込んで、黙って出かけました。
限界がきて、お願いしてみた
土日にタイミーを入れる日は、昼ごはんを用意して、夜ごはんの作り置きもして出かけます。それでも帰ってくれば後片付けが残っている。
限界がきたある日、「たまには子どもたちと自分の分だけでいいから、ご飯作ってもらえない?」とお願いしました。
返ってきた言葉は「なんで俺が作らなあかんの?」でした。
腹が立ちました。正直に言うと、今でも腹が立っています。
しんどいけどやめない理由
それでも副業を続けているのは、「自分で稼ぐ」という感覚が好きだからです。
しんどいのは事実だけど、タイミーで働き終わった後の達成感や、メルカリで売れた通知が来たときのうれしさは本物です。
夫に認めてもらえなくても、私は私の稼ぎを知っている。それだけで十分だと思うようにしました。
完璧にやろうとしないと決めた
フルタイムで副業もして、家事も完璧に——は無理です。
ご飯が手抜きになる日もある。洗濯物が畳めていない日もある。それでいいと思うようにしました。
全部完璧じゃなくていい。少しずつ前に進んでいれば、それでいい。
しんどいけど、しんどいなりに続けている。それが今の私の正直なところです。
夫から離れているとき、自分に戻れる
最近気づいたことがあります。
タイミーで働いているとき、派遣の仕事に集中しているとき——夫のいない時間の方が、自分が自分でいられる気がする。
家にいると、夫の顔色をうかがって、機嫌を読んで、言葉を選んで……気づいたら息をひそめて生活している。
でも外に出て、自分の足で動いて、自分の手で稼いでいるとき、「あ、私ってこういう人間だった」と思える瞬間があります。
これが何を意味するのか、まだうまく言葉にできません。でも、だんだんとその感覚が大切になってきています。

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