夫に言えなかった本音を全部書く

ブログを始めて、少しずつ自分の気持ちを言葉にできるようになってきました。

でも、まだ夫には直接言えていないことがあります。今日は、ここだけの話として、正直に書きます。

「ありがとう」を言ってほしかっただけ

家事も育児も介護も、全部やってきた。

別に褒めてほしかったわけじゃない。「毎日ご飯ありがとう」「洗濯してくれてありがとう」そのひと言だけでよかった。

でも、ありがとうと言われた記憶がほとんどない。当たり前だと思われていた。それがじわじわと、長い時間をかけて、私の心を削っていきました。

「疲れた」と言えなかった

夫は仕事で疲れているから、私は疲れたと言ってはいけない。そう思い込んでいました。

でも今考えると、フルタイムで外で働いて、帰ってきてご飯を作って、子どもをお風呂に入れて寝かしつけて……これのどこが「疲れていない」んだろう。

疲れたと言えない空気が家の中にあって、私はずっとそれを吸い込んで生きていました。

お金のことを相談できなかった

家計が苦しいとき、夫に相談しようとしたことがありました。でも「俺だって頑張ってる」「文句があるなら自分で稼げ」という言葉が返ってきて、それ以来、お金の話は一人で抱えるものになりました。

一人で悩んで、一人で解決策を探して、一人で動き始めた。

「私がいなくなったらどうなるの」と思った日

ある夜、本当に疲れて、「私がいなくなったら、この人はどうするんだろう」と思いました。

悲しいとか怒っているとかじゃなく、ただ純粋に「この家、回らなくなるよな」って。

それくらい、私は家のあらゆることを一人で動かしていた。

今、少しだけ変わったこと

副業を始めて、「自分で稼いだお金」を手にするようになってから、少し気持ちが変わりました。

夫に認めてもらわなくても、私には私の稼ぎがある。夫の機嫌に左右されなくていい。そういう感覚が、じわじわと育ってきています。

ありがとうをもらえなくても、私は私の頑張りを自分で認められるようになってきた。


同じような気持ちを抱えている人がいたら、「あなただけじゃないよ」と伝えたい。

言えない本音を、誰かに読んでもらえるだけで、少し楽になることがある。私はそう思ってこのブログを書いています。

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